所有機材その①
今回は、私自身が所有している機材に関してです。
持ち込めるアンプは持ってますが、現場にアンプがあればソレで対応しますので、
基本的にはコンパクトエフェクターを持ち出します。
とはいうものの、
私は アンプ直の生音派 なので、
実際に持ち運ぶ機材はというと、、、
ギター、チューナー、ケーブル
この三種の神器のみです(笑)
…これじゃ機材説明になってないですね。
ギターは、エレキギター4本、アコギ1本ですが、全部取り出して写真を撮るのも面倒だったので、今回は足元の機材のみにします…m(_ _)m
ギター全体像はまた今度という訳で、今回はブリッジら辺のみ。
持ち込めるアンプは持ってますが、現場にアンプがあればソレで対応しますので、
基本的にはコンパクトエフェクターを持ち出します。
とはいうものの、
私は アンプ直の生音派 なので、
実際に持ち運ぶ機材はというと、、、
ギター、チューナー、ケーブル
この三種の神器のみです(笑)
…これじゃ機材説明になってないですね。
ギターは、エレキギター4本、アコギ1本ですが、全部取り出して写真を撮るのも面倒だったので、今回は足元の機材のみにします…m(_ _)m
ギター全体像はまた今度という訳で、今回はブリッジら辺のみ。
メインギターはVANZANDTのテレキャスモデル。
FENDERと比べると、ボディの形がややシャープ。
2本並べてみないと違いはよく分かりませんが、FENDERの方が、可愛らしい形をしてます。
ボディの厚みも、FENDERより5mm位薄いです(笑)
かれこれ10年程使っていますが、どう見ても3、40年前の楽器にしか見えません。
見ての通り、サビサビのゴタゴタです。
まぁまぁ、購入当初から、コードの粒立ち、エフェクトの音ノリ、ピッキングニュアンスが素直にでるので、修理しながら勿論現役で利用してます。
買った時より、音が良くなってます☆
(アンプなしで弾いても明らかに以前より生音でかい)
はい!ここからが本番ですね!
3種の神器の生音派、と綴りましたが、ホントにそれだけで仕事が出来るのかといえば、
当然無理です。
なので、最低限必要なものだけ揃えて、仕事の時のみ持ち出しています。
まずはコレ。
FENDERと比べると、ボディの形がややシャープ。
2本並べてみないと違いはよく分かりませんが、FENDERの方が、可愛らしい形をしてます。
ボディの厚みも、FENDERより5mm位薄いです(笑)
かれこれ10年程使っていますが、どう見ても3、40年前の楽器にしか見えません。
見ての通り、サビサビのゴタゴタです。
まぁまぁ、購入当初から、コードの粒立ち、エフェクトの音ノリ、ピッキングニュアンスが素直にでるので、修理しながら勿論現役で利用してます。
買った時より、音が良くなってます☆
(アンプなしで弾いても明らかに以前より生音でかい)
はい!ここからが本番ですね!
3種の神器の生音派、と綴りましたが、ホントにそれだけで仕事が出来るのかといえば、
当然無理です。
なので、最低限必要なものだけ揃えて、仕事の時のみ持ち出しています。
まずはコレ。
ZOOM A2-1u … アコギ用マルチエフェクター。
エレキ主体の仕事が多いので実際は殆ど使う事がないんですが、アコギの時、ステージで使用するときにはD.I.にもなり、イコライザーも付いていて、便利です。
搭載されてるモデリングは大体offの状態で、たまにリバーブかける程度です。
(スライドギター時、リゾネータモデルにすると、妙に本物っぽい音になる!ビックリ!)
コレを購入する時に Cubase LE4 という、PC用簡易DAWが付属されており、オーディオインターフェースとして機能するとの事だったので、
簡単な録音や、音源のざっくりとしたマスタリングをしたくて、勢いで手に入れたモノです。
えー、続いてはコチラ。
エレキ主体の仕事が多いので実際は殆ど使う事がないんですが、アコギの時、ステージで使用するときにはD.I.にもなり、イコライザーも付いていて、便利です。
搭載されてるモデリングは大体offの状態で、たまにリバーブかける程度です。
(スライドギター時、リゾネータモデルにすると、妙に本物っぽい音になる!ビックリ!)
コレを購入する時に Cubase LE4 という、PC用簡易DAWが付属されており、オーディオインターフェースとして機能するとの事だったので、
簡単な録音や、音源のざっくりとしたマスタリングをしたくて、勢いで手に入れたモノです。
えー、続いてはコチラ。
KORG AX1000G … エレキ用マルチエフェクター☆
リバーブ、ディレイ、コーラス、フェイザー、トレモロ…
色んな空間系エフェクトが、もっさり詰まってます(笑)
更にはエクスプレッションペダルでボリュームコントロールと、内容盛り沢山!
LINE録音にはそれなりに使えるので、たま~に使ってます。
プログラムチェンジは使わず、インディビデュアルモードってのにして、コンパクトをずらっと並べるのと同じ使い方にしているので、音切れは皆無です。
ただ空間系エフェクトとしてループさせてるので、使用可能なエフェクターが少なかったりもしますが、
そこは自分で選んだ使用法なので、何も言うことはなし…(T-T)
何かと言われているこのマルチ、圧倒的に支持されていた内容が
ビンテージ・エフェクトの再現が魅力!
コレはすごい。もう製造されてない、中古で何万もするようなエフェクターが、マルチで手軽に出せてしまう…!
試してみると、コレがまた結構楽しいのなんのってね!
まぁ個人的にその部分に関して言えば、さほど興味はない訳なんですが…
改めて、なぜ購入したか。その理由はというと、
・シミュレータ機能でLINE録音が手軽に出来る。
・空間系がもっさり混入。
・中古で安かった。
大きくこの3つです。
まず、歪み系は、欲しい時だけコンパクトエフェクターをつなぐ事にしています。
んで、マルチ自体はアンプ裏っ側でエフェクトループにして、一番気になる生音(クリーントーン)を確保出来れば問題ないです。
ボリュームペダル機能もあるので、荷物の軽減も出来る。
エフェクトを何種類も同時に使える様な大層な代物ではないですが、
そんなに何種類もエフェクトが必要な曲なんてあったっけ?てなもので、仕事でも十分機能します。
続きましてはコチラ。
リバーブ、ディレイ、コーラス、フェイザー、トレモロ…
色んな空間系エフェクトが、もっさり詰まってます(笑)
更にはエクスプレッションペダルでボリュームコントロールと、内容盛り沢山!
LINE録音にはそれなりに使えるので、たま~に使ってます。
プログラムチェンジは使わず、インディビデュアルモードってのにして、コンパクトをずらっと並べるのと同じ使い方にしているので、音切れは皆無です。
ただ空間系エフェクトとしてループさせてるので、使用可能なエフェクターが少なかったりもしますが、
そこは自分で選んだ使用法なので、何も言うことはなし…(T-T)
何かと言われているこのマルチ、圧倒的に支持されていた内容が
ビンテージ・エフェクトの再現が魅力!
コレはすごい。もう製造されてない、中古で何万もするようなエフェクターが、マルチで手軽に出せてしまう…!
試してみると、コレがまた結構楽しいのなんのってね!
まぁ個人的にその部分に関して言えば、さほど興味はない訳なんですが…
改めて、なぜ購入したか。その理由はというと、
・シミュレータ機能でLINE録音が手軽に出来る。
・空間系がもっさり混入。
・中古で安かった。
大きくこの3つです。
まず、歪み系は、欲しい時だけコンパクトエフェクターをつなぐ事にしています。
んで、マルチ自体はアンプ裏っ側でエフェクトループにして、一番気になる生音(クリーントーン)を確保出来れば問題ないです。
ボリュームペダル機能もあるので、荷物の軽減も出来る。
エフェクトを何種類も同時に使える様な大層な代物ではないですが、
そんなに何種類もエフェクトが必要な曲なんてあったっけ?てなもので、仕事でも十分機能します。
続きましてはコチラ。
ARTEC Analog Delay
ええ、そうです、あの激安ディレイです。
一応、アナログなんです(笑)。
別に不自然な音ってわけでもなく、値段のわりにはそれなりの仕事をしてくれてます。
ディレイタイムが短いのがたまにキズですが、まぁ問題ないです。
高額なモノも多々出てるなか、なぜにコレを購入したかというと、
正直、ディレイ自体、ほっとんど使いません。。
なので、嘘っぽい音でもよかったのです。
やまびこっぽくなれば、何でも良かったのです。
ディレイ(やまびこ)の音質がどうのこうのなんてのは、楽器をやってる方くらいしか言いません。
たまたま周囲に空間エフェクトの利用者が少なかったせいでしょうか…?
ライブ中に、
「あのディレイの音、嘘っぽくね?」
こんな発言をしてる一般人にはまだ出会ったことがありません。
私自身、全く気にしないので、
「おぉ~、ディレイかかってる!」
ぐらいにしか思いません。。。
エフェクターというものが存在してるだけまだ幸せなのです。
昔は存在こそ知ってましたが、安いモノひとつ満足に買えなかったので、
ワウやトレモロなどのエフェクト効果を自力でやってました(笑)
他にもまだまだありますが、これの倍の文章になりそうなので、今回はこの辺に。。。
所有してるギターについても、また別の機会に。
ええ、そうです、あの激安ディレイです。
一応、アナログなんです(笑)。
別に不自然な音ってわけでもなく、値段のわりにはそれなりの仕事をしてくれてます。
ディレイタイムが短いのがたまにキズですが、まぁ問題ないです。
高額なモノも多々出てるなか、なぜにコレを購入したかというと、
正直、ディレイ自体、ほっとんど使いません。。
なので、嘘っぽい音でもよかったのです。
やまびこっぽくなれば、何でも良かったのです。
ディレイ(やまびこ)の音質がどうのこうのなんてのは、楽器をやってる方くらいしか言いません。
たまたま周囲に空間エフェクトの利用者が少なかったせいでしょうか…?
ライブ中に、
「あのディレイの音、嘘っぽくね?」
こんな発言をしてる一般人にはまだ出会ったことがありません。
私自身、全く気にしないので、
「おぉ~、ディレイかかってる!」
ぐらいにしか思いません。。。
エフェクターというものが存在してるだけまだ幸せなのです。
昔は存在こそ知ってましたが、安いモノひとつ満足に買えなかったので、
ワウやトレモロなどのエフェクト効果を自力でやってました(笑)
他にもまだまだありますが、これの倍の文章になりそうなので、今回はこの辺に。。。
所有してるギターについても、また別の機会に。